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「マツコの知らない世界」の放送による欠品情報

 渋谷食品様から本和香糖芋けんぴが「マツコの知らない世界」の放送により、
注文が殺到したため、資材が欠品となりましたと連絡を頂きました。
 10月中旬までは欠品となるので、NB商品の代替品をお願い致します。
 

2021/7/6 DRS商談会開催

DRS商談会開催 

2021年7月 東部スポーツパーク会議室にて

DRS商談会を開催しました。(15時から17時)

昨年のコロナ禍で開催が出来なく、1年以上ぶりの開催となりました。

 

内容

①DRS会長挨拶(当社営業本部長=社長)前期報告とDRS主旨説明

②幹事長挨拶(仕入高橋より武井マネージャーに変わり挨拶)

③DRS商談会(年2回予定)の明細説明を営業部曽田より説明(初参加者が多数で説明となった)

④各ブース4か所に分かれ20社のメーカー様と秋冬商品説明含め商談を実施

 

大善 経営方針発表会 中止案内

メーカー様各位

例年6月実施しております

「DRS主催 株式会社 大善 経営方針発表会」は

緊急事態宣言延長等含む、昨今の事情を踏まえ、

今回は開催は中止としたします。

 

DRS商談会は開催予定です。近々ご案内いたします。

                   株式会社 大善 

2021年度 DRS新年会 中止案内

例年、開催しておりました「DRS主催、2021年新年会」は

コロナ感染者数の増、感染防止の観点より開催を中止致します。

                 株式会社 大善

ベジタリアン、ビーガンとは?

さて、ベジタリアン、ビーガンという言葉を聞いたことが

ある方が多いと思います。

そういった人々向けに、大豆などからできた代替肉を使う

商品開発が広がりを見せています。

■そもそもベジタリアンとビーガンの違いは・・・

一般的にベジタリアンが肉や魚を食べないのに加えて、

卵や乳製品・はちみつも口にしないのがビーガン。

「ベジタリアン」は日本でも認知度が高い言葉ですが、

ビーガンという言葉はあまり知られていないと思います。

海外では、健康・美容、ライフスタイルに取り入れている人が

たくさんいるようです。

■世界から遅れる浸透していない日本

代表例として、代替肉(フェイクミート・ベジミート)。

■イメージを払拭できるかどうか

日本人は、主義・主張で菜食を選ぶというよりは、

低カロリー・低脂質・栄養素のような要素を重視した

ヘルシー志向による摂取のケースが多いと言われています。

そして健康食は「おいしくない」という思い込みも強いため、

このマイナスのイメージを打ち砕けるほどの

「おいしい」商品開発が必須項目に。

                            情報先:ライスアイランドメールマガジン♪

秋冬チョコレート説明会資料よりの情報

中止になりました秋冬チョコレート説明会(不二家)資料より、下記の情報を記載します。
①消費マインド
②菓子マインド
 
市場環境
「コロナ過の消費マインド 「現状」
     ①消費マインド
         ・消費慎重化(4月に入り急激下落)
         ・外出自粛→外食・旅行・交通など減少
         ・食料品消費は拡大
 
     ②菓子マインド
         ・定番品を中心に好調
         ・ビスケットカテゴリーの需要拡大
         ・タブレット・グミの需要縮小
 
 
「コロナ過の消費マインド 「予測」
     ①消費マインド
         ・リアル(やエンタメ)接点の重要性再確認
         ・反動で外食・エンタメへの欲求増加
         ・「食品・日用品の備蓄」は継続
 
     ②菓子マインド
         ・リアル店頭活性化(チラシ・イベント)
         ・新製品・催事のエンタメ感期待増
         ・備蓄菓子の需要継続
 
 
 
消費者意識
  ①健康志向の高まり⇒ナッツチョコ伸長
    健康志向定着(特にシニア世代需要が高い)
    伸長していた無垢チョコから成長主軸は徳用にシフト
    徳用ナッツは伸長が続く
  ②環境配慮意識高まる
    消費者の6割が環境問題に配慮した生活を意識
    菓子も紙パッケージが増える
 
 
カテゴリー別市場
  ・チョコレート=2期連続縮小。前年比98.1%
  ・キャンディー=市場停滞、前年99.8%
  ・ビスケット=前年99.2%と4期連続減少
 
  ただし3-4月チョコは前年101%(巣もごり需要)
  同月、キャンディーは前年92.6%(オフィース需要減)
  ビスケットは110%

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