旧年中は格別のご厚情にあずかり
心よりお礼申し上げます。
本年も昨年同様のご愛顧を賜りますよう
お願い申し上げます。
なお、新年は5日から平常営業しております。
株式会社 大善
代表取締役 社長
中橋 伸幸
メーカー様各位(DRS会員様)
本年度の「DRS主催 大善ゴルフ 大会」は休止いたします。
大善役員(会長・顧問)の入院等、主催者幹部の参加が難しいため、
今年度は休止とさせて頂きます。
今日現在、対象幹部は退院し回復、出社しておりますが、念の為、今回の対応となりました。
経営総合企画室
大善が加盟しているNS(エヌエス)研究会の展示会が7/15~17、神戸で開催。
内容
①自然味プレミアム(5品、30周年記念して価格はそのままで3度揚げして「野菜かりんとう」
など中身の充実を図った商品を販売。
②「自然味」を抜いてNO1の個食美学(100円珍味)は引き続き増量傾向。
③大袋「でかどぐ」は洋風系デザインを一新。
④新シリーズ「わけとく」=久助商品とは異なる安定供給(200円前後)
⑤その他、海外PB(ヨーロッパ)、素材菓子(ドライフルーツ一新)、有田シェフ(堂島シリーズ)
詳しくは各営業へお問い合わせください。
2014年9月度のシーズンエンド企画書をご案内致します。
内容は下記5企画となります。
・秋の味覚フェア
・ハロウィンパーティーフェア
・ホットひと息ドーナツフェア
・敬老の日・お彼岸フェア
・北海道フェア
お取引先様各位
拝啓 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、今年の4月より消費税が8%に増税となりますが、弊社では請求書に関しては下記の通り対応する予定でございますので、宜しくお願いいたします。 敬具
記
(1)納品伝票について
4月1日納品の伝票より、8%の消費税を適用させていただきます。
(2)返品・値引伝票について
伝票日付が4月1日以降の返品に関しては、全て消費税を8%と致します。
弊社では4月以降に発行する請求書に関して、システム上消費税が8%となってしまうのでご了承お願いいたします。
(3)4月以降に3月以前の伝票をご請求する場合について
手書きで修正、差額を値引処理などの対応を予定しております。発生した場合は、担当営業よりご相談させていただく場合もございますので、宜しくお願いいたします。
(4)月末締め以外のご請求書について
弊社システムは、明細単位で消費税を計算できない為、大変申し訳ないのですが、3月末にて一度請求書を締めさせていただき、本来の締日のものと合わせて2部作成しお送りいたします。
(5)お問合せ先
ご不明な点は弊社担当営業、売掛管理課にお問合せください。
TEL 047-392-2191 FAX 047-391-4407
以上
イトーYでは、平成13年3月にサービスを開始し、2007年(平成19年)には売上げ50億円・会員17万人であったが、2011年(平成23年)2月期には350億円・116万人(前期比50億円増)に達した。さらに2012年度(平成24年度)中には420億円を目標としている。同社では、店舗売上げの1割がネットスーパーからの注文となった例も出てきている。
ネットスーパーを利用する理由
● いつでも好きな時間に商品を探したり注文できて、配送してもらえる。
● 家から一歩も外に出る事なく買い物が完了します。
● 無駄な買い物をしなくなる。
● 丁寧に袋詰めされている。
● 冷蔵庫の中身を確認しながら注文できる。
● 価格比較ができる
実はネットスーパーはあまり儲かっていない。
● ネットスーパーをやっている事業者で黒字のところはほとんどなく、圧倒的に赤字の事業者が多い
● 黒字だと発表している企業も、その実態は、さまざまな経費(主に人件費)をほかの部署に付け替えて、表面上もうかっているように見せかけているだけ。単独事業として見た場合、ネットスーパーは赤字である。"
なぜ儲からない?
● その最大の理由は、「送料が無料」だから。
● 「何千円以上お買い上げで送料無料」というところがほとんど。
● 単価が安い食料品や日用品に対して、送料無料というのが"無謀"。
● 顧客が自分で来店し、袋詰めをしてくれる実店舗で、今のスーパーはギリギリの利益率でやっている。そんな店舗の中で、店員が陳列された商品をわざわざ集め直して、配達までするシステムが儲かるわけが無い。
それでも各社がネットスーパーを続ける理由
● 「よそがやっているので、うちだけ止めるわけにはいかない」から。
● ふだんは自店で買い物する地域のお客さんも、ネットなら地元にこだわらずに他に流れる可能性がある。 それをつなぎとめるために、利益の薄さを覚悟でやっている面がある。
● 「遠いから行かない」というユーザーにも「こっちで買った方がお得だな」と思ってもらえれば、実店舗の商圏外の顧客も取り込むことができる。
● いま地方で問題になっているのが買い物難民。クルマの運転ができない高齢者は買い物ができません。そういった人たちのために生活インフラとして、ネットスーパーが担う役割は大きくなっていくはず。